食文化を通じて感じる多文化の面白さ

食文化を通じて感じる多文化の面白さ

Written by taka ohara

Topics: 多文化, 異文化

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ありがとうございました!

さて、本題です。

何気なく過ごしている間に、いつの間にかいくつもの文化に遭遇しているときがあります。特に、多いのが食文化ですね。例えば、中華、焼肉、珈琲など。既に大分我々の口に合うように調整されていると思いますが、元々国外にあった文化だと思います。中華料理、ご飯が進みます。大好物のひとつです。w

今では、普通に食べている和食ですが、やはりこの味が一番です。もちろん、日本人であることから当然だとは、思います。

では、国外から日本食(Japanese Foods)は、いったいどのように見えているのでしょうか?

私は、今までドイツ、中国、アメリカ、タイランド、フィリピンに行った経験があります。アメリカでは、寿司、豆腐、照り焼きは、日本語が通じます。確か1999年のアメリカ カリフォルニアだったと思いますが、カフェテリアを覗くと醤油がテーブルの上にあるです!正直、びっくりしました。まあ、中には、ごはんに醤油をぶっかけて食べているフランス人がいましたけど。笑

まあ、そんなこんなで日本食文化がアメリカには、広がっています。ドイツも同じで、空港内に寿司バーがあるんですよ。見た目は、「…」ご想像にお任せします。中華料理は、もう世界中に広がっていると思いますね。中国本場で食べましたが、ほんと美味しいですよ。食文化で一つ驚いた文化の違いががありました。

食べ残すのが、礼儀。

日本では、残さず食べることが礼儀だと思いますが、中国では、残すことだと聞きました。すべて食してしまうと、「満足していない」と感じるそうです。少々、もったいないですがこれが文化ですよね。実に面白い。

皆さんは、身近にある食文化で驚いたことなんてありませんか?

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