ユニークな試みの一面に遭遇しました。e-kamishibaiです。これは、子供たちにipadと英語に触れる機会を提供します。そのストーリーの読み手が、APUの留学生たち。出身は、タイでした。昨日、別府市のplatform1で夕方から小学3年生に読み聞かせが行われ、その場を覗かせて頂きました!
子供たちは、ipadにかぶりつき夢中です。かぶりつきすぎて、順番を取り合う場面などあってわいわいムードで楽しかったです。
新しいツール(ipad)に触れ、留学生を通じて、生の英語に触れることができ羨ましいな〜っと思いました。まあ、しかし子供たちは、反応が反射的でとても早く、ガンガン飲み込みというか、体当たりで目に映るもの、耳に聞こえるもの全てに反応します。おもしろく、楽しく反応できる点は、天才です。また、お邪魔したいなっと思いました。
留学生の皆さん、お疲れさまでした。
Written by taka ohara
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