鷹の目のように大分を眺める

鷹の目のように大分を眺める

Written by taka ohara

Topics: 大分県

佐賀関、坂ノ市、大在、鶴崎、大分、別府、日出を一望

何十年ぶりかにヒトの足が入ったという山へ、突撃してきた!!
「お前、何やっとンじゃ」と突っ込みたくなるほど、ジャングル。

山へ突撃

見たこともない世界が、きっかけを生む

明らかにジャングル。
自分の靴、足が見えない・・・(汗)
佐賀関の地元の方々と碧い海の会のメンバーさんと山へ!!
目的は、昔のように山を地域に、生かしたい。(と、勝手に想像。w)
実際そうなんですけど、碧い海の会の視点から、何をどう生かすかという
「目線が欲しいということ」ってなわけで、いざ山へ登ってみると

約1時間半以上歩きまわる。

新たな発見と出会う

  • 山は、暖かい
  • 山は、やわらかい
  • 山は、優しい

いい印象しかない。
はて、なぜか?「やわらかく、暖かい」
いったい何が、そう感じさせるのか?
空気と歩き心地だ

海☓山☓川+人間 = 自然 でありたい

大分としてベクトルを合わせて、事を動かす
一貫性だ
地域の特徴にしても、大分としてのベクトルを調整したい。
大分という国として見る

国自体が、稼げる仕組み。うん、面白そう。
そこには、各分野の視点からでも寄り添え、ストーリーあるテーマが欲しい。

日本は、自然豊かな国

文化を掘ると限りなく、知恵が凝縮されている
時代は、繰り返す
そんな言葉が、脳裏を通過する。

自然道

いやいや、歩きまくった。

ところが、疲れは一つもない。うん、不思議。
周りの皆さんは、言う。
「明日、筋肉が悲鳴をあげますよっ」と

将来、子供たちが・・・
ここの地域が・・・
と日々、地元の人たちが寄り合い、語り合っている。
動いているとこは、動いている。

そんなきっかけは、ヒト。「ヒトとの出逢い」

あまり見かけない風景を覗きに、来てみませんか?
自然の中でお茶しませんか?(@碧い海の会)
地遊村と碧い海の会

頭のもやもやも消えますよ・・・きっと

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