言語習得において、知っておくのと知らないのとでは違うと思うので、お伝えしたい。
中学生のときに英語に出会い、英語を勉強する。これは意識的に取り組んでいます。中学の3年、高校の3年、計6年。さて、我々は英語を習得したと言えますでしょうか。
私は、残念ながらアウト。何をやっていたのか。もったいない時間を過ごしていました。
では、無意識とはどういうことでしょうか?例えば、お相撲さん。なぜ、あんなに流暢に話すことができるのでしょうか。
環境の違いが言語習得のカギを握っている
お相撲さんは、生活する上で言葉が必要不可欠です。稽古を重ね、ちゃんこを作り、精進する。生きる上で必要なツール。取り組み意識が、違います。
特に文法の勉強をお相撲さんが黒板の前に座ってしているとも思えませんし。今度調べてみますね。しかし、そんな環境は作ろうと思って作れるわけではないです。じゃあどうする必要があるのでしょうか?
難しい、、、笑。誰か教えて下さい!!
これから作っちゃる。(大分弁)
皆さんご意見待ってます。
Written by taka ohara
Topics: 言語習得