中国語を学んだときに感じたこと

中国語を学んだときに感じたこと

Written by taka ohara

Topics: 中国語

アメリカで中国語の初級クラスを受講しました。最初は、不安でしたね。英語で聞いて、中国語を学ぶわけです。イメージできますか?中国語を学ぶ上で、一番気になることは何か?誰もが言語を学ぶ上で、考えることだと思います。「私で、学べるでしょうか。大丈夫だろうか?」という素朴な不安がだれにもあります。何でもそうだと思うのですが、大抵の場合誰にもでも学べることだと思いますよ。習得できるか、できないかの違いがいくつかあります。

  • 学ぶ上で、目的や目標が明確であるか
  • 面白みがあるか

上記の意志があるのと、ないのとでは大きな差が生まれると思いますね。

中国語の印象

自分の場合は、英語のベースがある程度あったので文法面と単語面においてあまり不自由しませんでした。と言っても、現在流暢に話せるわけではないので、ごめんなさい。wこれから今一度、学んでいきたいという立場です。ある程度、自分の意思を伝えられる程度です。文法は、英語を似ています。単語は、日本人なので漢字を見るだけでイメージできるんです。アメリカ人が中国語を学んでいたのをみて、かなり苦労していたのを覚えています。

中国語の第一のハードル

単語を覚える、覚えないは、どの言語でも第一のハードルというか、事前準備の段階です。本来のハードルは、発音にあると感じました。ピンインといって、四つの音があります。その音のイメージは、以下。

  • ↘↗

これは発音記号です。発音するときは、この点を意識しながら言葉を発します。この発音は、話して、話して慣れるほかありません。発音が違うだけで違う意味にとられますので要注意です。これから中国語、勉強しなきゃ。

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