ぜひとも、ご協力ほどお願い致します!!内容は、今後の大分地域に活かしていきたいと思います。感謝 by 地遊村
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ありがとうございました!
では、本題です。アメリカに初めて上陸したのが、11年前ですね。懐かしい。サンフランシスコのカリフォルニアにあるヘイワードユニバーシティに入りました。そこには、アメリカン ラングエッジ プログラム。カタカナ表記は、目が痛いですね。American Language Programというものがあって、大学機関が持つシステムです。通称、ALPといわれていました。そこで非常に満足したサポートについて触れてみます。
- 留学生ひとり一人に対して、手厚いサポート
- 家庭教師システム
これらのサービスには、感動を覚えました。
1. 留学生ひとり一人に対して、手厚いサポートとは、
毎月必ず一度、面談があります。授業内容、生活環境の全てをヒアリングして、可能な範囲をサポートします。いやいや、とても親切でした。確か、スティーブンとかいう先生だったかな。懐かしい、、。
2. 家庭教師システムとは、
英語を学ぶためのサポートです。毎週一度、ネイティブがサポートしてくれます。場所や時間は、各自で調整します。また、このサービスは、ネイティブにとってもアルバイトの場所として有効活用されています。留学生の母国に興味があるなど、何かしら接点がある人たちが多かったと思います。もう10年以上も前の話ですが、しっかりとしたサポート体制が確立されていました。いい勉強になりましたよ、ほんと。
Written by taka ohara
Topics: 留学生, 異文化