文化カフェを竹中にある自然の真ん中、またはお隣に併設するのは、どうでしょうか?(※確定したというわけでは、ございません。)う〜ん、どうして自然の横が良いのかと言いますと。くつろげる、リラックスできるというのは、当然で本当の目的は、森林保全。
- 将来、身近に体験できる場所が必要
- 将来、自然と共存できる知恵を持った方々がいること
時代は、今未来をどうするか、何をすべきかと模索をしているところだと思います。ところが、「時代は、繰り返す」です。過去と向き合ってみます。すると森林保全にしても、先人が「どうしたら自然と共存できるか」という、しっかりとした知恵や体験値を持っています。こんなに近くにいたのに見過していました。遠いところばかり見渡していましたね。将来、このような場で体験や経験が必要だと感じました。
現在、様々なところにお邪魔させて頂いています。碧い海の会のみなさま、ありがとうございます。また、竹きりお手伝いさせていただきます。感謝。
Written by taka ohara
Topics: 文化カフェ